雑誌掲載&撮影のご報告

めがねとかもめと北欧暮らし。
宝島社
北欧家具taloのお店と商品が
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トーソー出版
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北欧テイストの
部屋づくり no.23
ネコ・パブリッシング
北欧家具taloの商品が
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Pen Online
#23 倉庫で探す、
古き良きスタンダード
DCCメディアハウス
北欧家具taloのお店が
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○リノリウム(ブラック)

リノリウムとは聞きなれませんが、天然色素からできた塗料なんです。
多少独特の匂いはありますが極端なものではなく
環境にやさしく、抗菌性に強いので需要は高いですが
コストが高くなるという面も持ち合わせます。

その他特徴としましては、多少ではありますが
通常の塗料と比べると、熱と水分に弱く
一度変色すると戻りにくい特性を併せもっています。
傷も多少つきやすいです。

ただリノリウムの塗料を家具で使用している例は少なく
AALTOと言えばリノリウムと言えるほど、世界的に見ても
珍しい特長といえます。
変色をしていくと言うことがマイナスなイメージにとられやすいですが
AALTOのヴィンテージの世界でもっとも評価されているのは
リノリウムの製品です。
変色をすると言うことは、変化しやすいので、時間の経過を
受けやすく、人それぞれの使い方でさまざまな表情が家具に
反映されます。

時間の経過と共に個性がこれほど反映される家具は
ほかには無いと思います。

商品一覧
スツール 60 ブラック(3本レグ)
スツール E60 ブラック(4本レグ)
チェアー 65 ブラック
チェアー 66 ブラック
ハイスツール K65 ブラック
テーブル(テーブルは全て、リノリウム、ラミネート、バーチが成り立ちます)



○ラミネート(ホワイト)

ホワイト天板は、正確にはホワイトラミネートと言います。
ただ名前が実にややこしいのですが、簡単に言えば
『ホワイト色のプラスチックパネル』なんです。
プラスチックパネル自体がホワイト色なので、ペイントのように
色が剥げる心配はなく、水・傷には強く、熱にもそれなりの
耐性があります。

ナチュラルやブラックのリノリウム(天然色素の塗料)に比べると
断然使いやすく、手入れが楽です。
ただ水には強いですが、熱には限度がありますので、熱いものを
置く時には鍋式などの使用は必ずお願い致します。

お手入れに関しても、簡単な洗剤で拭いていただければ
日常的に問題ないと思います。

マイナスのポイントとすれば、良くも悪くも
ホワイト色とラミネートという特性上、変化をしたことがわかり難い点です。
ビンテージとしての面白みは出にくい半面、傷が付きにくいので
使用感が出にくいという良い点も両方持ち合わせています。

商品一覧
スツール 60 ホワイト(3本レグ)
スツール E60 ホワイト(4本レグ)
チェアー 65 ホワイト
チェアー 66 ホワイト
ハイスツール K65 ホワイト
テーブル(テーブルは全て、リノリウム、ラミネート、バーチが成り立ちます)


○バーチ

木の質感を最大限に活かした製品です。
特性としましては、リノリウムとラミネートの中間ぐらいで
熱と水分の扱いに関しても、リノリウムとラミネートの中間の特性を持ちます。

やはり最大の特徴は、フィンランドの木と言えばバーチ(白樺)を
最大限に感じることができるように、余計なものを一切取り除いた
製品です。
マイナスポイントは、リノリウムのような変色は少ないですが
日に焼けやすいという点です。
日に焼けると、製品全体が多少濃くなっていくのが特徴です。

リノリウムほどの変化は少ないですが、時間の経過が反映され
バーチ材独特の変化をし、使えば使うほど時間がたてばたつほど
木の質感が増していくと思います。

それともう1点。日本の生活様式でよく使用する、台布巾をかけ過ぎると
使用感が強く出ることもあるので、注意してください。


○こんな方にお勧めです。

・お手入れ重視のかたは??
→ホワイトラミネートがお勧めです。

・木の質感を空間に取り入れたい方
・長く使用していく中でビンテージとしての変化を求める方
→バーチ

・AALTOならではのリノリウムを使用したい方
・長く使用していく中でビンテージとしての変化を求める方
・使用する家具の変化していく姿を楽しみたい方
→ブラック



北欧家具talo
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